日進月歩 見聞主義

三十路から再び音楽を志した人の活動日誌

本日の雑記

音楽はとても感覚的で抽象的。目に見えないし、正解もないものだから、自分で作っていても「本当にこれでいいのかわからないけど、とにかく前進あるのみ」という事がしょっちゅう。個人で黙々と作っているとなおさらだ。

たとえどんなに不安でも、最終的には漠然とした想像上の他人の評価を落ち着かせて、自分を信じるしかない。

 

なにがしかの形で発表することで、反応があったりなかったりする。

結局のところ、それが一番作り手としてありがたいことなのだと思う。

再生数至上主義には拘泥したくないが、やはり意識せざるを得ない。

反応がないのも一つのアンサー。

 

今日なんだかポエマーくさいのは、季節柄ならぬ、曜日柄、か。