日進月歩 見聞主義

三十路から再び音楽を志した人の活動日誌

今日の徒然

「閑静な住宅街、自室から徒歩5秒ほどの4畳半の一角に、作業部屋がある。」

 

疲れが溜まる週の終わりは、ひと知れずドキュメンタリー調でしょうもない独り言をつぶやきつつ、フラフラと机に向かう。

第二の通勤、職場はすぐそこ。それが危ない。

音楽という自分の好きな作業をしていると、疲れを忘れて没入しまうから逆に自制して体調を保たなくてはならない。調子に乗るとすぐ体を壊す。

頭では分かっていても、衝動や執着は扱いが難しい。

頑張るのだから、せめて現状よりももっと聴いていただける、さらに良い曲をその都度目指したい。

重ねた労力の結果を、「自己完結の趣味的小品」のレベルから、もうひと押し。

 

 

BGM向け作品がまたひとつ、編集終了。

来週には投稿の見通し。

不安もたっぷりあるが、受け流して次に取り掛かる。